2006年11月

2006年11月20日

「リアルマーケット・ドロップシッピング」第10回日本オンラインショッッピング大賞受賞!


「リアルマーケット・ドロップシッピング(RMDS)」を運営する(株)リアルコミュニケーションズが、第10回日本オンラインショッピング大賞を受賞し、先週金曜日11月17日に三菱総研本社ビルAVルームにて発表がありました。

●受賞理由:
<すべてのサイトにEC機能を>という理念のもと、個人や小規模事業者へ、在庫や配送の負担なしにネット通販サイトを開店し、運営できる機会とサービスを提供。『ウェブ2.0』化の進むEC業界全体の裾野の拡大や活性化に大いに貢献している」ことが挙げられました。

日本オンラインショッッピング大賞(日本OLS大賞と略す)は、1997年にNPO法人・EC研究会が設けた、企業と個人間の電子商取引分野(BtoC)に特化した、日本初の≪大賞≫イベントです。

10回という数字が示すように、歴史的にも価値ある賞で、昨年の第9回大賞はオイシックスでした。第9回受賞記念記事及び写真はこちらでご覧下さい。

●受賞記念「Eコマースプラットフォーム化戦略」セミナーを11月28日に実施:
期せずして、来る11月28日に予定している「リアルコミュニケーションズ・Eコマースプラットフォーム化戦略」セミナーは、大賞受賞後の第一回セミナーということになりました。日本を代表する大商社及びIT企業など7社と資本提携して「世界最大商品数1000万点を目指す」RMDSは、まさに、今後のEコマース業界地図を塗り替える可能性を秘めています。

リアルコミュニケーションズCEOの鈴木氏がその詳細を語ってくれます。セミナーの詳細はこちらでご覧になれます。

●日本OLS大賞は業界唯一、最大規模のアワードイベント
以前は日本OLS大賞ような賞が幾つかありましたが、バブル崩壊の2003年に、大きなマスコミ各社が主宰していた同種のイベントが相次いで終了・廃止されたため、期せずして『OLS大賞』はECビジネス分野の公募型・客観評価型の≪大賞≫として唯一・最大のイベントになりました。 (同研究会HPより)。

選考委員次の通り(同研究会HPより)。
◆ 『OLS大賞』 実行委員長

≪実行委員長≫相磯 秀夫氏  (東京工科大学 学長)
≪副実行委員長≫塩川 正二氏 (NEC 市場開発推進本部 本部長)


◆ 最終選考委員

須藤 修氏    (東京大学教授/経済学博士 選考委員長)
塩川 正二氏  (NEC 市場開発推進本部 本部長)
三石 玲子氏   (M&M研究所 代表)★
藤元 健太郎氏 (D4DR株式会社 社長/コンサルタント)
村山 らむね氏 (通販評論家、消費生活アドバイザー)
込山 民子氏  (有限会社ウィンアンドウィンネット 社長)
土屋 憲太郎  (実行委員会 事務局長 EC研究会 代表)

★印の三石玲子氏は、2003年7月4日、心不全のため急逝されましたが、そのお名前を残させていただき、その精神を永く継承して参ります。

※来年も若干名の増員を予定しています。

◆ 企画運営委員

倉永 英久氏    (NTTアイティ株式会社 開発部)


●EC研究会のスポンサーには日本を代表する企業、例えば、 NTT、富士通、NEC、NTTコム、マイクロソフト、日本オラクル、日本HP、CTC、SCN、PFU、ニフティ、電通国際サービス、CSK、大塚商会等、数十社が名前を連ねており、大賞はじめ幾つかの賞の掲載/放映リストには、 朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日経新聞、日経産業新聞など約20社。放映には、 NHK、TBS、テレビ朝日、テレビ東京などがあります。

●大賞受賞とドロップシッピングの今後。
今回の受賞は、今年になって急激にアフィリエイト、Eコマース関係者に語られ始めた「ドロップシッピング」というプラットフォームが、IT業界に認知されたと言うことを意味しており、「ドロップシッピング」を巡る論争は、理念の域を超えて、これをどのように取り込んで収益を上げるかの、実施面に絞られてくるのではないでしょうか。




miturowax at 05:38コメント(0)トラックバック(0)ドロップシッピング 

2006年11月13日

「ドロップシッピング本音バトルディスカッション」開催


アフィリエイト、ネットショップ業界で頑張っている月刊雑誌「ネットショップ&アフィリ」の12月号の第一特集は「ネットで急増する無在庫販売の行方、ドロップシッピング緊急調査」です。この雑誌がドロップシッピングの特集を行ったのは、ついこの間の8月のことでした。特集「ドロップシッピングQ&A」を行い、評判は上々だった様子。

これらの特集で目につくのが、アフィリエイトプログラムとの対比。とにかくどのページを開いても、アフィリエイトと比較してドロップシッピングを論じています。ちょっと挙げてみましょうか。

アフィリエイト感覚で始められるのが魅力(P19 )
アフィリエイトサイトを運営しているならばそのままショッピングブログに変えて(P20 )
アフィリエイト派から本格ショップ派まで(P22)
アフィリエイター向けの簡易版・・・(P26)
アフィリエイト感覚で始められる!(P28)
固定客を持ちたいとアフィリエイトから移行!(P32)
目につくのを拾ってみても以上の通り。アフィリエイトとドロップシッピングの対比、優劣がいろいろな角度から論じられています。アフィリエイターもドロップシッピングに関心のある方も、ぜひ、この雑誌を買って読んでください。この雑誌が無くなっては困るので大いに提灯を持っておきます。

この月刊「ネットショップ&アフィリ」の編集長が浅井克明さんという、なかなかの名物的な方です。昨年12月に行われたアフィリエイトマーケティング協会主催の「アフィリエイトカンフェレンス」で司会にもデビューしましたが、引っ張り出したのが和田ブログの和田亜希子さん。なかなかの司会ぶりで評判も上々でした。

「お話」(おしゃべりと行った方がよいのかも)が得意で、話し出したら止まらない、雑誌の編集長にしておくのはもったいない、どっかのTVの司会の方が性に合っているといった方。先日もアクセストレードの上場記念パーティでお目に掛かりましたが、山登りが最上の趣味と言った孤独感も漂わせています。

●ドロップシッピングを巡る本音バトルディスカッション
この浅井編集長が久しぶりで司会を務める「ドロップシッピングセミナー」が行われます。自分の雑誌で特集をやっているのだから、どこまでそのうんちくを聞くことが出来るのかも見所の一つ。

詳細は上記の主催者のサイトをご覧下さい。
この本音バトルディスカッションに出演されるのは以下の方々です(順不同)。

・鈴木秀則氏 (株)リアルコミュニケーションズ取締役社長
・松本洋志氏 (株)ファンコミュニケーションズ(A8ネット、A8ドロップス)取締役副社長
・樋口敦士氏 (株)ストラップヤネクスト代表取締役社長
・小林さとみ氏 アフィリエイトサイト「日本のお土産」を運営
そして司会が浅井克明氏 月刊ネットショップ&アプリ編集長

出席者の鈴木氏と松本氏は紹介するまでもない方々ですが、樋口敦士氏はケイタイストラップ専門サイトで月商1億円を達成、上場を視野に入れているという若手のIT実業家。グループで英語サイトも手掛けて世界戦略を目指しています。

小林さとみさんは、このような席は初めてという新進のアフィリエイター。まだ、数万円程度の稼ぎですが、この1年半、休み無くサイトを更新し続けているという、涙ぐましい努力を続けています。もと航空会社勤務、アメリカにも在留経験有り、チャーミングな方ですが、着物の着付け免除をもち、英語にも堪能、英語サイトを作ってリンクシェアUSAにも登録したという方です。

なお、このセミナーの第1部は、リアルコミュニケーションズ社長の鈴木氏が「世界最大商品数1000万点を目指す、Eコマースプラットフォーム化戦略について」詳細に説明いたします。

ECショップ運営者は勿論、商品をEコマースに供給しようという方、ドロップシッピングに参入しようというアフィリエイターをはじめとする、すべてのIT事業者の方々の為のセミナーです。

また、多くのASP,ドロップシッピング関係の方々も参加されるので情報交換にもご利用下さい。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら。



miturowax at 05:33コメント(0)トラックバック(0)ドロップシッピング 

2006年11月11日

近年アメリカで最も成功しているASP、ShareASale.com 成功の秘密は?


ストラップヤドットコムをご存じでしょうか。 ケイタイのストラップ専門サイトで、月商1億円を売るという評判のサイトです。このサイトの海外版が、ストラップヤワールドドットコム

海外進出に二の足を踏む日本のeコマースが多い中で、いち早く海外向けサイトを立ち上げ、月商も500万円という、まさにeコマース同業他社が見習わなければならないような積極的な展開を見せています。

このストラップヤワールドドットコムが、海外で(アメリカ、カナダ、英国、オーストラリア)アフィリエイトプログラムを展開していますが、提携しているのが、ShareAsale.com というASP (Affilite Service Provider)。ストラップヤワールドドットコムのアフィリエイト申し込みページをここでご覧になってください。

◆紹介の労をとったものの・・・・
実は、ストラップヤワールドドットコムが海外でアフィリエイトプログラムを行うに当たって、どのようなASPが良いだろうかと相談を受け、アメリカの友人を通して得た情報がShareASale.com だったのです。もちろん、リンクシェアUSAなど、一級のASPがありますが、小規模のサイトにはコスト面で敷居が高すぎるのです。

結果として紹介の労をとったのが小生ということになりましたが、実は、このShareASaleについてあまりよく知らず、内心ちょっと心配していました。うまくいっているという話はストラップヤワールドドットコムの運営者から聞いてはいたのですが・・・。

ところが、11月10日のRevenewsのアフィリエイトマーケティングの項に、なぜShareASaleは、このように成功したのか」という記事が載りました。このASP、やはりアメリカでも目につく存在だったのです。

◆その成功の秘密とは・・・
その記事によると、11月4日〜5日にかけて、"ShareASale Think Tank" というイベントが開かれましたが、マーチャントとアフィリエイトの出会いの労をとったこのミニカンフェレンスはかなりの評判だったようです。

リンクシェアは "Linkashare Symposium", コミッションジャンクションは"CJ University" と、毎年、業界の耳目を集めて大きなイベントを行いますが、他のASPも規模では及ばないものの、同種のイベントで関係者の関心を引こうとしています。日本では、近くはリンクシェア大見本市が開かれ大成功を収めたばかりです。

ShareASaleのミニカンフェレンスでは、マーチャントとアフィリエイトの間でいろいろなアイディアの出し合いがあり、それについてディスカッションをするといったように非常に建設的な討議の場が設けられました。たとえば、ShareASaleは、テレホンオーダーのトラッキングについてのリーダー格だそうですが、もっと多くのマーチャントがこのテクノロジーを積極的に利用したらよい、といったようなことが提案されました。

ShareASaleの代表であるBrian Littleton 氏の「聞く耳を持つ」という姿勢が今日の成功をもたらしたとの意見がもっぱらですが、人の話に耳を傾け、よくノートをとる、その態度は以前から評判だったようです。今回のミニカンフェレンスではインターフェースやレポーティングシステムなど、ShareASaleのあらゆる面が討議の対象になりました。Brian はいつものように、ディスカッションの間中、マーチャント、アフィリエイトの言い分を熱心にノートし、技術的にそれをどのように実行に移していくかということを一生懸命考えていたと言います。

アフィリエイト関係者によると、ShareASaleは、近年のアメリカのアフィリエイトマーケティングの展望を変えつつあり、それはマーチャントとアフィリエイトのShareASaleに対する非常に強固なローヤリティから来ていると言います。

ShareASaleは、ビジネス自体は2000年に始めており、それほど新しいというわけではないですが、伸び始めたのはここ2〜3年のようです。マーチャント数は2000を越え、内容的にも、いまや、リンクシェアやコミッションジャンクションに迫る勢いです。サイトにインターナショナルの項目がありますが、ここを開いてご覧ください。アフィリエイトは全世界に広がっていることが示されています。こんなところにも新しい息吹が感じられます。

リンクシェアは東部のニューヨークが基盤、コミッションジャンクションはカリフォルニアのサンタバーバラ。これに対して、ShareASaleは、中部のシカゴを中心に勢いを増しているようです。しかも、その目標はグローバルにあるようです。

アメリカのアフィリエイトマーケティングの地図も、少しづつ、新しい勢力が力をつけているといった様子がうかがえます。




miturowax at 05:17コメント(0)トラックバック(0)海外ニュース 

2006年11月01日

eComXpo成功裏に終了。「日本館」へのアクセス5700。


eComXpoが終わり、期間中のあらゆる資料が出そろって来ました。会期中(10月24日〜26日)の入場者(ユニークビジター)が7000人強。ページビューは約25万。出展社が453、そして44のプレゼンテーションが行われました。

今回のeComXpoは、「ロングテール」の生みの親、Wired Magazineの編集長、クリス・アンダーソン氏のキーノートスピーチで始まりました。その他、リンクシェアUSAのスティーブン・デントン氏やGoogle, Yahoo! などのライブのプレゼンテーションも行われました。

●これらのプレゼンに加え、今回初めて、日本から5人の方々のプレゼンテーションが披露されました。

期間中アクセスできず、プレゼンテーションをご覧になっていない方、ぜひ、今からでもご覧になって下さい。日本を代表するトップのアフィリエイト、Eコマース業界の方々の生の声をお聞きになることが出来ます。プレゼンテーションをご提供頂いた方々は以下の通りです。(ABC順)

・後藤玄利氏 株式会社ケンコーコム代表取締役社長
・花崎茂晴氏 株式会社リンクシェアジャパン代表取締役社長
・平山泰朗氏 NPO法人 全国イーコマース協議会理事長
・河端伸一郎氏 株式会社インタースペース代表取締役社長
・杉山紳一郎氏 株式会社ファンコミュニケーションズ 執行役員社長室長


今回のeComXpoには、日本関係のブースは36ブース出展しましたが、これらをエキスポジャパンネットで仕切っておりましたので、全体のアクセス数を把握することが出来ました。その数、約5700。これは、ユニークビジターではなく、全体のアクセス数で、一人が何回もアクセスされたケースもありますので、これらを含んだ数です。日本からのアクセスは、まだ、このバーチャルトレードショーの認知度が低いため、全体の5%程度。

●バーチャルトレードショーの特徴は事後のデジタルデータの活用
バーチャルトレードショーがリアルのトレードショーと違って優れているところは、期間中のすべてのアクションが記録されて、フォローアップが簡単に取れるというところにあります。

例えば、期間中ブースに立ち寄ったすべての人々の名前、会社名、アドレス、何時何分、何回立ち寄ったかなどが記録されます。残していった電子名刺、メッセージですぐにアクションを取ることが出来ます。

折角参加したトレードショー。この有効性を更に高めるには、残されたデータを如何に活用するかにかかっています。

●主催者の一人としての反省は、今後は、日本からのアクセスをどのようにしてもっと増やすかにあります。今後とも、皆様のご協力を頂きたい次第です。




miturowax at 05:07コメント(0)トラックバック(0)バーチャルトレードショー 
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